未来の蕾でいっぱいの今!

故理事長が残したメモから…

先日、故理事長が残した古いノートを読み返していたところ、こんな〝走り書き〟を見つけました。

「過去が咲いている今… 未来の蕾でいっぱいの今!」 これは陶芸家 河合寛次郎さんの言葉で「この言葉を読んで白ゆりの子供達のことを思い浮かべた」と…

「白ゆりの年長児達は、毎日生き生きと生活している。 みんなが目を輝かせ、仲間と力を合わせて、課題に向かっている。その一人一人が小さな子達の手本になって… どこから見ても『白』『ピンク』『水色』の花で満開だ!!」

「よちよち歩きのつぼみぐみの子も年少児達も、つぶらな瞳を輝かせながら、一生懸命に園生活を歩んでいて、一つずつできることが増え始め、仲良しの輪も広がってきて、たくさんの蕾が膨らんできた。 楽しみがいっぱいだ!!」

優しい笑顔でいつも白ゆりっ子達の様子を見守ってくれていた理事長の姿を思い出しました😆

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