年長児、ドッチボール大会に向けて…
年長児達が、今、夢中になっているのが “ドッチボール” です😄


今ではコートの中を元気いっぱいに走り回り、ボール投げたり、捕ったり、仲間同士で声を掛け合ったりしていますが、最初からゲームらしくできたわけではありませんよ😅

まずは「ボールを投げること」からスタート😄 相手まで届くように投げたいのですが、力が入り過ぎて目の前の床に「ドン!」と叩きつけてしまったり、逆に遥か彼方に飛んでいってしまったり…😣 そこで、的を目掛けてしっかり腕を振って投げる練習を繰り返します😁

そして、投げる以上に難しかったのが「捕る」こと…😅 何より最初はボールが怖い😣 飛んでくるボールを捕るどころか、とにかく逃げる… 時には、コロコロと転がっているボールからまで逃げてしまいます😟 これでは、いつまで経っても自分達のマイボールになりませんね😩


そこで教師が投げるボールをしっかり見て、両手で受け止める練習を繰り返します😄 少しずつ「捕れた!」という経験を重ねることで、怖さよりも「やってみよう!」という気持ちが育っていきます😘

実は「逃げる」のにもコツがありますよ😉 最初の頃は、逃げることに一生懸命でボールを見ていません😅 「どこから飛んでくるの?」と振り返った時には、もう目の前… これでは当てられてしまいますね😩

大切なのは、ボールから目を離さないこと…「今、ボールはどこにある?」「誰が持っている?」を確認しながら、ボールから遠い場所へ動く。ドッジボールは、ただ速く走ればよいゲームではありません。相手を見て、ボールを見て、瞬時に考えて動く力が必要です😊

そして、少しずつ投げる、捕る、逃げることができるようになると、今度は「どうすれば勝てるのか?」を考えるようになります😉 内野から外野の仲間へパスを回す、相手のいない場所へ動く、「こっち!」「外野に回して!」と声を掛け合う…🥰
一人が上手なだけでは勝てない! 仲間と力を合わせ、考え、声を掛け合うことが勝負の鍵です😍

ドッジボールには、走る、投げる、捕るといった「体」の成長だけではなく、状況を判断する「学び」、負けてももう一度挑戦する「心」、そして仲間と協力する「育ち合い」がたくさん詰まっています😘

最初は転がっているボールから逃げていた子ども達が、今ではそのボールを必死に追いかけています😁 この変化こそ、子ども達の成長ですね😊
まもなく迎える年長児ドッジボール大会… もちろん勝負ですから目指すは優勝! でも、勝敗と一緒にぜひ見ていただきたいのは、ここまで練習してきた子ども達の姿と、仲間のために本気になる表情です🥰

