賑やかな園庭😄
不安定な天気が続きますね… 冬は冬で、雪遊びなど、園外での遊びを楽しんだ子供達ですが、やっぱり春になって、雪のない環境での外遊びを待ち遠しく思っていただけに、朝から雨が降っている日は、ちょっぴりテンションが低いです😟
でも、この日は朝から快晴☀️ 園庭を元気に遊び回る子供達の姿が見られました😊
園長の幼少期には、当時の平岸周辺にも広い空き地があったり、林があったり、森があったり… と、遊びの中で自然と“体の力”を育む環境がふんだんにありました。でも、現代っ子を取り巻く環境は一昔前とは大きく変わってしまいましたね😣
白ゆりっ子達のホールや園庭での遊びは、幼児期の“体の力”の発育に必要な「走る・跳ぶ・転がる・しゃがむ・滑る・くぐる・跨ぐ・登る・ぶら下がる・引っ張る・押す・漕ぐ・投げる・捕る…etc」という動作がたっぷり🥰
仲間達と夢中になって遊ぶ中で、自然と「体の力」が育ちますよ😊
さらに、自分達で「遊びを作る」環境にもなっているので、その楽しさが倍増しますね😍
教師達から提供された遊びではなく、幼い子供が自分達で遊びを作っているので、当然、トラブルもありますよ😣
そんな時には、教師達が仲裁に入り、それぞれの思いを聞きながら解決のヒントを与えてあげます😊
子供達は、遊びの中でたくさんの「心の揺れ動き」を経験して、コミュニケーション力も育んでいます😆
園庭での遊びに新たなアイテムが加わりました😘 園長の幼少期は一時期竹馬が流行して、近所の友達と“竹馬小僧”と呼ばれるほど、竹馬に夢中になった遊んだ記憶があります（笑） ちなみに女の子達は一輪車でした… あと、ローラースケートも流行りましたね（笑）
足腰の鍛錬の他、バランス感覚を養うのに最適な竹馬…
早速、年長児達が挑戦です😃
夏頃には「竹馬名人」が増えていそうですね（笑）
教師達も幼少期を思い出して… ちか先生もかえで先生も上手に乗りこなしていましたよ😁
