役割を意識し始めた年中児… チームで創る発表会😉
年中児達の練習も熱を帯びてきましたよ😘

年少の頃の “とにかく全力で楽しむ” から一歩進み、年中の子ども達には「自分の役割」や「仲間と合わせる意識」が芽生えてきています😄


器楽合奏では、ただ鳴らすだけでなく、友達の音を聴きながら強弱をつけたり…

リズムを揃えたりする姿も見られるようになりましたよ😉



音が重なった瞬間、ふっと表情が誇らしげになるのが年中さんらしいところですね😙


リズム劇の練習でも、役になりきろうとする気持ちが去年とはまるで違いますよ😄


セリフの意味を考えながら声に出したり…

動きを教師からのアドバイスをもとに工夫したり…


“表現するって面白い!”という気持ちがグッと深まってきています😊

仲間の動きを自然と意識できるようになったのも、この時期ならではの成長ですね😄



年中児の姿を見ていると、「自分たちでつくり上げる」という共同の意識が日に日に高まっているのを感じます😉



自分が頑張れば、友達の頑張りも引き出され、クラス全体の空気がどんどん明るく前向きになる…😚 そんな好循環が生まれています😉




本番までの時間はまだありますが、この“みんなでつくる楽しさ”を味わっている姿こそ、年中児の大きな成長の証です。これからの伸びがますます楽しみですね😄

