園長先生、髪の毛無いね…🥺

真似ることから始まる、年少児の学び😊

ある日、年少児クラスから「園長先生、子ども達が園長先生の “似顔絵” を描くので教室まで来てくれませんか!」と依頼がありました😊

教室に入ると、子ども達の視線が一斉に園長の顔に…😃

「園長先生の顔はどんな形をしているかな… 丸かな? 三角かな? 四角かな?」「目はどこにあるかな?」「鼻は? 口は? 眉毛は?」

「メガネもあるね!」「お髭もあるね!」「髪の毛は… 無いね😣」

子ども達は、実物の園長の顔をまじまじと見ながら、一生懸命にクレヨンを走らせます😁

描いている途中にも、ちらっと園長の顔を見て、また画用紙に… もう一度見て、また描く😘 その様子は、単に「絵を描いている」というより、観(み)て、感じて、考えて、表現している姿そのものです😁

幼児期の学びの多くは「真似ること」から始まります!

教師の動きを真似る、友達の遊び方を真似る、年長児(できている子)の姿を真似る… 今回は、目の前にいる園長の顔をよく観(み)て、その特徴を真似ながら描いていきます😊

「真似」と聞くと、大人は “同じことをするだけ” と考えがちですが、子どもにとっては決して “受け身” の行動ではありませんよ。

「よく観(み)る!」「違いに気付く!」「形を捉える!」「位置を考える!」「自分の手や体を動かし表現する!」 そこには、子どもなりの ”観察力” “思考力” “表現力” がしっかりと働いています😍

上達の近道は「良い真似」から始まります😊

真似るからこそ “観(み)る目” が育ちます! 真似るからこそ “手や体の動かし方” がわかってきます! 真似るからこそ「こうかな?」「ここかな?」と考える力が育ちます!

年少児にとって、似顔絵はまだまだ思い通りに描けるものではありません。 顔の形も、目や鼻の位置も、大人から見ると少し不思議に見えるかもしれません😣

でも、その一つひとつの中に、子ども達が一生懸命に観(み)て、真似て、表現しようとした成長の跡があります☺️

メガネも、髭も… 大きな目で描いてくれた子、ニッコリ笑顔で優しそうな表情で描いてくれた子、髪の毛を多めに描いてくれた子も😍

子ども達の似顔絵には、技術では測れない “温かさ” がありますね😊

子ども達の温かい絵の中には、幼児期の学びの原点である「よく観(み)て、真似て、やってみる!」という大切な姿が詰まっています😉

「えーっと、園長先生の髪の毛… どうしよう😒 見たまんま描いたら可哀想かな…😣 少し多めに描いた方が喜ぶかな…」 こんなことを考えながら描いているのかもしれませんね😁

子ども達が描いてくれた園長の似顔絵… そこには子ども達の可愛らしさだけでなく、「見て学ぶ力」「真似て育つ力」「自分なりに表現する力」がしっかりと育ち始めていることを感じる温かい時間がありました🥰

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