音を探す… 心を合わせる…♬

ハーモニカが育てる音楽リズムの力😘

白ゆり幼稚園の特色ある音楽リズムの活動の一つに「ハーモニカ」があります😄

幼児教育の音楽活動では、鍵盤ハーモニカを取り入れる園は多くありますが、本園では開園依頼「ハーモニカ」を大切にしてきました😘

小さな手にスッポリと収まるハーモニカ… どこか懐かしく、素朴で、優しい音色が響くこの楽器には、幼児期の子ども達にとって大切な「学び」がたっぷり詰まっています😁

一見するとハーモニカは、簡単そうに見えるかもしれません。口に当てて息を吹けば音が出る… そう考えるととても親しみやすい楽器ですが… 実際に曲を奏でようとすると、その難しさに気づきます☹️

鍵盤ハーモニカは、鍵盤を見て、指で押さえながら音を出すことができますね… ところがハーモニカはそうはいきません😣  音によって「吸う音」と「吹く音」があり、次の音を指先で確認することもできません😖 子ども達は口の位置を少しずつ動かしながら、耳で音を聴き、自分の感覚を頼りに次の音を探していきます😉

これは幼児にとってはかなり高度ですよ!

子ども達は、そんなことを感じながら、息づかい、耳、感覚、集中力を総動員してハーモニカに向き合います😄 まさに体全体で音を覚えていく活動です😉

ハーモニカの良さは、上手に演奏することだけではありません! もちろん、曲が吹けるようになる喜びは大きな達成感に繋がります😊 でもそれ以上に大切なのは、そこに至るまでの過程です😍

ハーモニカは呼吸を使う楽器です。強く吹けば良い音が出る訳ではなく、吸えばすぐに正しい音になるわけでもありません。息を整え、音を聴き、自分で加減する… 幼児期の子どもにとって、自分の呼吸を意識しながら音を出す経験は、落ち着いて取り組む力、自分をコントロールする力にも繋がります😊

さらに、ハーモニカの活動では「聴く力」も育ちます。

音楽は、自分だけが音を出せばよいものではありません。友達の音を聴く。先生の合図を聴く。みんなで音を合わせる。自分の音と周りの音が一つになった時、子ども達は音楽の楽しさを体で感じます🥰

ハーモニカの小さな穴から生まれる音は、決して派手ではありません。けれど、その音の中には、子ども達の集中、努力、感覚、息づかい、そして成長が詰まっています😍

時には、音が迷子になることもあります。吹くはずが吸ってしまったり、隣の音にお出かけしてしまったりすることもあります。でも、それもまた子ども達らしい学びの姿です。音を探しながら、友達と合わせながら、少しずつ一つの曲になっていく。

その一音一音に、白ゆり幼稚園の音楽リズム活動の魅力があります😊

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